2010年 陶器祭り・秋月好い陶祭です。

◆残念ながら2011年度より中止しています。
ろまんの道…アジア民芸品店。甘木市秋月283

秋月好い陶祭

好い陶祭会場です。

秋月好い陶祭

入ってすぐ左側は田川の「奥乃谷窯」さん

秋月好い陶祭

その奥は大分の「陶じゃみん」さん

秋月好い陶祭

さらに糸島の「風唄窯」さん

秋月好い陶祭

左側一番の奥は山鹿の「幻窯」さん

秋月好い陶祭

一番奥にはハイダルさんのカレー屋があります。
バングラディッシュ出身の彼のカレーはスパイスが効いています。
日本では食べられない味です。

秋月好い陶祭

右側にみやま市の「彦三郎窯」さん

秋月好い陶祭

さらに、その右側に大分の「司窯」さん

秋月好い陶祭

庭に戻ってきて、博多陶遊窯です。

秋月好い陶祭

その右側は八女茶の直売所で、見目麗しき女性が販売しています。
ちなみに、私は八女出身でこの女性の高校の先輩になります。

秋月好い陶祭

会場と反対側はアジアン雑貨の店「ろまんの道」です。
オーナーの鹿田さんも、高校の後輩です。

秋月好い陶祭

別棟の「風の駱駝工房」さん

秋月好い陶祭

同じく「木木の葉工房」さん

秋月好い陶祭

新緑が映えています。

秋月好い陶祭会場

フーテンの寅さんと秋月
2009年5月30日の朝日新聞より
◆男はつらいよ 寅次郎紙風船 1981年12月公開
寅次郎はテキ屋仲間のカラスの常(小沢昭一)を秋月の自宅に見舞い「俺が死んだら女房を妻にしてやてくれ」と頼まれる。
その妻、光枝(音無美紀子)と中学校(秋月の)の木造校舎を見上げながら歩き、常の死期が近いことを知らされる。

次は 岩田屋久留米店の催事 です。