創作人形作家、西正道のマスコミ掲載歴です。
おそらく西日本新聞
1976年 3月か4月頃
並木道「オレの生きる道」(公)
初めて新聞に載った時のものです。新聞社名も日付も分かりません。博多人形の世界に入った翌年です。九州大学造船科を卒業して、 三井造船に入社したものの、3年で辞め、博多人形師「九十九宏明」に入門した、と言った内容が書かれています。
フクニチ新聞
1976年5月11日 大都市圏版「華麗なる変身」
造船技師から博多人形師に。「並木道」の内容とほぼ同じです。あす「研究生作品展」で力作発表、とあります。
長崎新聞 「庶民性持つ作品35点」
1991年5月22日 日高氏と、長崎県の北松浦郡田平町の「サウンドギャラリー」で2人展をした時のものです。
この時は、長崎テレビも取材に来ました。
田平町での2人展は1990年に博多人形師を辞めて、1年後です。
これより前、同年4月17日~5月6日、天神イムズビル6階「MISAWAアートギャラリー」で、日高氏と2人展をしています。この時が、陶人形の初お披露目です。
読売新聞 ひろば 「個性的な陶人形展」
1991年8月11日 私の出身地、福岡県八女市で個展をした時の記事です。これが最初の個展です。
朝日新聞 「ギャラリー」
1992年8月21日 福岡市の新天町「ギャラリーおいし」で初の個展を開催した時の案内記事です
読売新聞「西正道陶遊展・優しさに包まれた形」
1993年9月9日 ギャラリーおいしで開催した2回目の個展の案内記事です。
サンケイリビング
1995年11月4日 西武池袋店での個展の案内記事です。
この時は、立川市から八王子へ向かう、河辺町の弟のマンションから、2週間ほど通いました。2~3回は二子玉沿線の横浜市港北区に一軒家を持つ、三井造船時代からの友人の所にお世話になりました。
ほうふ日報
1996年4月25日 「25-30舞衣 西正道陶遊展」
山口県防府市の毛利邸で、初めて個展をした時の案内記事です。西武池袋店での個展をご覧になった、毛利夫人からお誘いを受けました。これ以後、毎年、個展をしています。
読売新聞「作家達は今」
1996年8月31日 「伝統を守り拘束されない」
博多人形の枠にとらわれない自由な発想で作品を作っていきたい、という私の気持ちが書かれています。なんとこの時、髭を生やしていますね。
月刊 はかた
12月号 「アトリエ訪問」1996年12月
「伝統の技と遊び心が溶け合い表情豊かな人形を作り出す」
「西正道/陶遊展ー創作陶人形&オブジェ」
〈土の微笑みと幻想〉「ギャラリーおいし」 西日本新聞 1998年9月17日
5回目個展の案内記事です。
「土の微笑みと幻想と」
1999年10月21日 読売新聞 「ギャラリーおいし」での6回目の個展の 案内記事です。
2000年 MITUKOSI1&2月号
広島三越で個展をした時の案内記事です。残念ながら、私自身は行っていません。
展覧会案内 「西正道 陶象展」
2000年10月19日 朝日新聞 さんさんネット
「ギャラリーおいし」での7回目の個展の案内記事です。
FM福岡
2004年2月12日 「Super Radio Monster ラジ★ゴン」
(12時~15時)中の<福岡シティプレスVIVOTが行く>の「千香ちゃ~ん」が我が家に来て、無謀にも雛人形作りに挑戦しました。
「陶遊」
2006年10月 陶芸専門雑誌に博多陶遊窯の猪君たちが出演しました。発売は11月です。
次は fm福岡でオンエアー です。